マンション経営のあれこれを解説!

マンション経営のポイントは管理と資金繰り

マンション経営の維持費について

老後の生活資金の一部としてマンション経営に参入し、安定的な家賃収入を確保したいと考えておられる方は少なくありません。
投資用のマンションについては、満室経営さえ出来れば非常に良い不労所得となる可能性が高く、立地条件や間取りなどを工夫すれば、入居希望者を常に獲得することができるでしょう。
しかし、マンション経営においての支出面の要素には、土地代や建築費用だけでなく、定期的に発生する維持管理費用が多くの部分を占めますので、それらの経費分をしっかり把握しておくことが重要です。
具体的には、建物の修繕費や毎年点検が義務付けられている消防点検、3年に1回点検が必要な特殊建築物の定期報告などが挙げられます。
特に修繕費においては、マンションの外壁の仕様によっては10年毎に大規模な改修を実施する必要がありますので、毎月得られる家賃収入から修繕費の予算を確保することが大切です。
このように、マンション経営においては、物件のオーナーとして果たすべき責務があり、それらに必要な経費を計画的に準備しておくことが重要なのです。

マンション経営に必要な様々な維持費について

マンション経営を始める前に確認しておきたいことは毎年かかる税金だけでなく、購入後に様々な維持費が必要になりますので、経営をする際に経費として含んでおく必要があります。
維持費は固定的にかかるものと、不定期に発生するものがあります。
マンションの場合で想定されるものとして、固定的なものとしては管理費、修繕積立金などです。
これはどのマンションにも必ずかかるものであり、築年数が経過すると修繕積立金は上昇していく傾向にあります。
管理費も人件費などが高騰した際には見直しを求められる場合があります。
管理組合が作成した予定などを事前に目を通すことをお勧めします。
不定期なものとしては、入居者が入居中または退出した後随時発生します。
入居中であれば給湯器、エアコン、ガスコンロ、換気扇などの故障に対応するために費用が発生します。
入居者退出後には次の入居者を募集するために壁紙を張り替えたり、キッチンを交換したりなどのリフォーム費用が発生します。

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2016/9/23 更新

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